GLASS LENSES

 
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ABOUT FRAME MATERIAL AND CONSTRUCTION

【ガラスレンズについて】

  • OTISは、全てのモデルに「硬質軽量ガラスレンズ」を使用しています。
  • このレンズは、イギリスのPilkington (ピルキントン)社が製造するボロシリケートガラスです。
  • Pilkington社は、120年以上の歴史を持つ世界的なガラス専門の一流メーカーです。安全性に特別なこだわりを持つ事で知られるVOLVOをはじめ、世界中の自動車メーカーが、Pilkington社製の安全ガラスを車のウィンドガラスに採用しています。
  • ボロシリケートガラスは、高い比率でBoron(ボロン)とSilicon(シリコン)を含有しており、レンズの膨張を抑え、化学的に安定しています。
  • ボロシリケートガラスは、顕微鏡や望遠鏡などに使用されているクラウンレンズに比べて、重量が1/2、対衝撃性は2倍の強さを持っています。
  • すべてのOTISのガラスレンズはボール落下試験に合格しています。このテストは、1.6cmの鉄球を1.2mの高さから落として耐久性を図るものです。
  • OTISでは、さらに傷への耐久性を高めるために、この硬質ガラスに「チャムテンパード」という特殊な加工を施しています。チャムテンパーとは、460℃のカリウム槽にレンズを12時間浸す加工方法のことで、これによりレンズ表面に保護膜が生成されます。
  • チャムテンパード加工により、OTISのガラスレンズは、コインでレンズを擦っても傷がつかないほどの耐衝撃性能を持っています。それにより、例えばポケットの中にコインと一緒にサングラスを入れてもレンズには傷がつきません。
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イメージWHY? GLASS LENSES

【なぜガラスレンズが良いのか?】

スポーツサングラスなどに多く使われているポリカーボネート(熱可塑性プラスチック)に比べ、ガラスレンズは素材そのものが化学的に安定しており、歪みがありません。光を屈折させずに透過させます。ポリカーボネートのレンズに比べ、視界がクリアです。サングラス用のレンズとして、光学的により優れた品質です。

また、レンズの色の安定性が高く、耐衝撃性、耐温度性や化学薬品(薬品や油ほか)に対する耐久性においてもポリカーボネートをはるかに凌いでいます。

例えば真夏の暑い日に車のダッシュボードにサングラスを置きっぱなしにしても、ポリカーボネートのレンズに良く見られるようなレンズの光学的な品質が損なわれたり、レンズの色が褪せたり、UVプロテクション機能が低減するなどの品質劣化が、OTISのガラスレンズには半永久的にありません。

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【OTISのガラスレンズのカラーと種類】

OTISには下記の3種類のレンズがあります。

1.通常のレンズ
2.POLARISED(偏光レンズ)
3.POLARISED+PHOTOCROMIC(偏光レンズ+フォトクロミック)
※もちろん、全てのレンズが、目に有害な「紫外線A波(UVA)」と「紫外線B波(UVB)」を100%カットします。

1の通常のレンズには、[COOL GREY](可視光線透過率 14.5%)と [TROPICAL BROWN](可視光線透過率 16.5%)の
2種類のカラーがあります。

3.フォトクロミック偏光レンズは、レンズが周囲の明るさに反応し、紫外線によりレンズの色が濃くなり変化します。つまり、部屋の中などの暗いところではレンズの色が薄く、透明に近くなり、外の紫外線が強い環境ではレンズの色が濃く変化します。

 
 
カラーの種類イメージ
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