ABOUT FRAME

 
ABOUT FRAME MATERIAL AND CONSTRUCTION

【ベースカーブについて】

レンズのフロント部分のカーブは「ベースカーブ」と呼ばれます。 ベースカーブには「6ベース」と「8ベース」の2種類があります。モデルにより、 6ベースと8ベースに分かれています。 8ベースは、6ベースよりフロントのカーブ角度が強くなっており、顔を包み込む スタイルになります。逆に6ベースは比較的フラットなスタイルになります。

※各モデルがどちらのカーブであるかは、個別モデルの詳細ページに記載してありますのでそちらをご覧下さい。

ベースカーブについて
 

【フレーム素材の種類】

OTISのフレーム素材には、1.グリラミド・プラスチックと2.イタリアン・アセテートの2種類があります。

【グリラミド・プラスチック素材について】

OTISのインジェクション(成型)のモデルには、スイス製の[TR90 Grilamid(グリラミド)]プラスチックを使用しています。
スポーツサングラスのレンズに良く使用されるポリカーボネートのような他の透明ポリマーにも引けを取らない透明性があり、質感がとても高く、高級感のある素材です。
また通常のプラスチック材と比較して、非常に軽量で、かつ、衝撃への強度と剛性が高く、インジェクション用のモデルの素材として最高クラスです。
グリラミド・プラスチック素材について 
 

【イタリアン・アセテート素材について】

OTISのハンドメイドのフレームは、眼鏡マーケットで世界最高クラスと評されている[Mazzuchelli](マッツェーリ)社製のイタリアン・アセテートを使用し ています。
このアセテートは、木材パルプと天然綿繊維の再生可能資源に由来しており、現在、高級ファッション・アイウェアに頻繁に使用される原料となっています。 美しい色合いが退色することなく長持く保たれ、質感が非常に良く、高級感があります。
イタリアン・アセテート素材について
 

イタリアン・アセテートのフレームのモデルには、調整のためのステンレス製のワイヤーがテンプルに埋め込まれてあり、カスタムフィットが出来るようになっています。

アセテート素材説明

このアセテート素材は、専用のヒーターを使用して温めることで、形をフレックスさせて、ご自分の顔にフィットするように調整することが出来ます。 ブリッジやテンプルなど曲げたい箇所に温風を一定時間あてて、十分に熱くなったところでフレームを持ちゆっくりと曲げていきます。一気に力を加えて曲げてしまうと破損の恐れがありますのでご注意ください。
例えば、ご自分の顔の幅に比べてサングラスが小さくてきついと感じる場合は 、ブリッジ(鼻幅)部分を十分に温めてから、徐々に曲げてフレームのカーブ角度を緩めることにより、全体の幅を広げて顔にフィットさせていきます。またテンプル部分も同じ要領で角度を調整して、ご自分の顔の幅やに最適な位置にフィットさせていきます。

※詳しくは、専門の眼鏡店などで直接プロの指導を受けて下さい。
※当社では、お客様がご自分で調整して破損させた場合の責任は一切負いかねますので予めご了承ください。

アセテート素材説明